こんにちは 皆様。私は、コロナ禍直前の2019年より主人のお店を手伝うようになった飲食店経営者の嫁です。もちろん最初は飲食業に関する知識ゼロでした。
私は、2002年からIT関連の会社を経営してきたので、2006年に結婚してからも主人の仕事には一切関らず、それぞれの仕事に従事してきました。しかし、2019年に主人が経営する飲食店2店舗のうち、1店舗の店長が辞めることになり、代わりの店長が見つからなかったことから、自分の仕事を続けながら、1年間だけという約束で飲食業に携わることになりました。その後、2020年にコロナ禍へ突入し、飲食業は非常に厳しい経営環境となりました。主人としては、店長が辞めて、その上コロナでお客さんが来なくなってダブルパンチですね 。そのため、1年間という約束でしたが、新たに経費をかける余裕もなかったため、主人を支えるために引き続き飲食業に携わることになり、まだまだコロナ禍の傷跡を挽回しきれていない、この記事を書いている2024年現在も同様に携わっています。その間、ITや経営に関する知識を持つ強みを活かして、飲食店業務の効率化や健全な経営体制の構築に取り組んできました。そして、主人の努力の甲斐もあって、今のところ店を継続させて頂いています。

このブログを書こうと思ったきっかけは…
2020年から2023年あたりはコロナ禍があったので、環境的には最悪でしたが、それでもきっちり利益を出している飲食店もあります。しかし、これまで、出会った飲食店の方とお話をすると、素晴らしいお料理を提供することには長けていても、なぜか儲けが出ない、常に苦しい、自転車操業、借金ばかりが増えていく、税務調査が入ってごっそり取られた、休みがなくてしんどいといった声を多く聞きました。そんな方々に、畑違いだった私が疑問に思ったり、非効率だと感じて仕組み化したことや健全な経営のためにタスク化したことが、もしかしたら役立つかもしれない。そう思い、これまでの改善点やノウハウをこのブログに記録していくことにしました。
また、飲食店は労働集約型産業のため、肉体的にもハードです。私もいつまでプレイヤーとして続けられるか分かりません。よって、代替わりで若い力にバトンを渡す時に、これさえ読んで知識を蓄えれば、しっかり着実に飲食店を経営していけるというテキストとしても記録を残したいと思いました。
これから希望を持って飲食店を立ち上げる方、飲食店の経営にお悩みを持っている方、飲食店を事業承継する方の何かしらのお役に立てると幸いです。
2024年7月5日 飲食店嫁






なぜ飲食店に関わることになったかというと…